
月桃水きあら Moon Peach
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今回は、月桃の成分とその働きををご説明したいと思います。月桃にはたくさんの有効成分が含まれていますので、参考してみてください。
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現在確認されている成分とその働き-----
・デヒドロカワイン類:葉っぱに含まれる成分で、現在、化粧水などに多くつかわれていますが、純粋なデヒドロカワインが使われているものは少ないと言われています。(琉球大学の調べ)
・ポリフェノール:皆さんもよくご存じのポリフェノールです。葉っぱに多く含まれる成分で、なんと赤ワインの約30倍!ポリフェノールは、活性酸素の活動を制御し、肌の老化防止、新陳代謝促進など体内のエネルギー代謝を良くします。そのため、ダイエットや美容には、かかせない成分となっています。
・アルカロイド類 :葉っぱに含まれ、中枢神経に作用し、睡眠時間が延長すると言われています。また、同様に血圧降下や心臓発作の軽減、末梢部分の鎮静作用もあることから、アロマセラピーの面からも月桃は注目されています。
・ゲラニオール/イソチモール他:琉球大学農学部、沖縄工業試験場の調べで、これらの成分は、防かび・抗菌作用・防虫効果・消臭効果などがあることがわかっています。
・リノール酸/オレイン酸/リノレン酸: リノール酸は脂肪の分解を促し、燃焼させると言われています。また、約14種類のアミノ酸が成分として含まれており、その内必須アミノ酸が6種類含まれています。筋肉の合成、疲労やストレス除去、体脂肪分解などの働きがあります。
この他、以前から種子は漢方薬として、健胃整腸・消化不良・嘔吐・下痢・虫下しなどに用いられています。
ざっとこのような成分が含まれていますが、ここでポイントは、葉っぱに有効成分が多いということです。また、アロマセラピーとしての月桃も注目されていますので、様々な用途に応用できる植物なのかもしれません。
月桃は、植えられているそばに行くと、ほのかに香ってきますので、お部屋に鉢植えを置いておくと良いかもしれません。ただ、本州などで普通に観葉植物として、栽培できるのかが問題ですが・・・ ※月桃栽培中!詳しくはこちら。
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